FIVBワールドツアー上海オープン試合結果

<大会概要>
FIVBワールドツアー上海オープン

 今年のFIVB主催のワールドツアーの初戦が上海で開かれます。ケイブロスから所属選手、畑信也が出場する事になりました。畑信也は青木晋平選手と予選から出場します。

 宮崎大会でコンビネーションに磨きがかかった畑信也と青木晋平選手!今年こそはメインドローに必ず立ちたい!その想いを大会にぶつけてきます。二人独特のスピード感と躍動感溢れる試合が世界の舞台でどこまで通用するか!必見です。

上海へ熱い応援よろしくお願いいたします。

<大会形式>

 二日にわたり予選を行い、その結果上位進出を決定したチームと、予選免除枠の選手とでメインドローを戦う。
メインドロー出場枠は32チーム。このうち24チームがシードチームとなる為、残り8枠が予選からの勝ち上がりとなる。シードチームは、ポイント上位者と主催者推薦で決定される。世界トップランキングの選手が出場する大会の為、メインドローへ進出するだけでも難しい。

<会場>
会場:Shanghai Jinshan Beach Volleyball Venue

<日時>

開催:2005年5月17日(火)〜22日(日)の6日間

5月17日(火)予選出場チーム入り・説明会・トレーニング
5月18日(水)招待出場チーム入り・予選
5月19日(木)メインドロー
5月20日(金)メインドロー
5月21日(土)メインドロー(準決勝)
5月22日(日)メインドロー(ファイナル)


<試合結果>

畑選手予選第1試合(マッチナンバー13)

青木・畑ペア(シード19) VS 西村・尾崎ペア(シード14)
(21-15,21-16)2-0で勝利。予選二回戦へ。


 日本人ペア同士の対決となった初戦。宮崎大会決勝で怪我を負った山本辰夫選手に代わり尾崎選手が出場している西村・尾崎ペア。試合は2大会をコンビで経験して一回り大きくなった青木・畑ペアが我慢比べとなった序盤を制して勝利した。

畑選手予選第2試合(マッチナンバー24)

青木・畑ペア(シード19) VS Leinemann・Van Huizenペア(シード3)
(20-22,15-21)0-2で敗戦。惜しくもメインドロー出場を逃す。


 この試合に勝てば念願のメインドローという第2試合はシード3のカナダの強豪。しかも相手は一人は身長約190cmともう一人は200cmを超えるという超大型ペア。
 第1セット。序盤はサービスエース、レシーブからの切り替えしなどで、9-5と青木・畑ペアがリードする最高の展開となる。しかし、徐々に相手が本領を発揮し高さのあるブロック、パワーのあるスパイクなどで一気に点差を詰める。青木・畑ペアもその後凌ぎつつ、終盤までシーソーゲームを繰り広げるが、最後に得点を取られ落としてしまう。
 第2セットは、第1セットをそのまま続けているかのように、序盤から中盤までサイドアウトの切りあいと、ブロック、サービスエースの応酬が繰り広げられた。しかし、青木・畑ペアのミスと、カナダペアの高さのあるブロックが徐々に決まりだし、リードを奪われそのまま敗戦を喫しました。

 畑本人の感想としては、「メインドローに行くには上のチームを超えなければならないと壁の高さを実感しました。しかしそれと同時に、シーディング3のチームにも引けを取らずに渡り合える事を確信できた事が今回自信になりました。」と語っていました。
 この経験を自信にして次のクロアチア大会へ望む畑信也選手の今後のワールドツアーでのメインドロー出場を期待しましょう。




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